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大泉洋らTEAM NACS5人が『思い出のマーニー』で演じた “声の数” に反響

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大泉洋らTEAM NACS『思い出のマーニー』で演じた“声の数”に反響 「すげぇ」 まさかのあの人も!? 大泉洋さんらTEAM NACSの5人が演じた役数に驚愕…。

13日の『金曜ロードショー』(日本テレビ系)では、スタジオジブリの『思い出のマーニー』を放送。

同番組の公式ツイッターが、演劇ユニット・TEAM NACS(チームナックス)が演じた役数について明かし、反響を呼んでいます。

【衝撃】TEAM NACSが演じた総数は…

 

2人の少女の交流と成長を描いた感動作

本作は、米林宏昌監督による『借りぐらしのアリエッティ』に続く長編映画第2弾となった作品。

心に傷を抱えた12歳の内気な少女・杏奈は、夏の間、喘息の療養のために海辺の村に滞在します。その村の入り江には、「湿っ地屋敷」と呼ばれる長い間誰も住んでいない洋館がありました。

本作はそこで出会った不思議な金髪の少女・マーニーとの、どこかファンタジー映画のような不思議な交流が描かれます。

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TEAM NACSが声優として参加

北海学園大学演劇研究会出身の、大泉洋さん・安田顕さん・戸次重幸さん・森崎博之さん・音尾琢真さんにより結成されたTEAM NACS。本作には、舞台となった北海道が生んだスターである彼ら5人が参加しています。

番組公式アカウントは、「それぞれ、美術教師を森崎博之さん、十一(といち)を安田顕さん、マーニーの父を戸次重幸さん、山下医師を大泉洋さん、町内会役員を音尾琢真さんが演じている」と解説。

続けて「実はそれだけじゃないんです 子どもを除いたサブの男性の役はほとんどTEAM NACSの皆さんで、5人で20役近くを演じ分けています」と驚きの事実を明かしました。

 

「すげぇ」「さすがNACS」

この事実にファンからは「すげぇよチームナックス もうその町住まわせてくれよ」「サブ役までやってたのは知らなかった!」「さすがNACS」といった驚きの声が寄せられました。

また、先週放送されたスタジオジブリの『ハウルの動く城』でもTEAM NACSの5人が声優を務めていることから「先週はハウル、今週はマーニー。すごい!」「ジブリがTEAM NACSを探せになってておもしろい!!笑」という反響も届いています。

 

公式が解説「TEAM NACSが演じた総数」

 

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Hokkaido writers dodesyo

著者 北海道どうでしょう編集スタッフ:publisher/author Hokkaido dodesyo writers


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